検索例:KREVA,KICK THE CAN CREW,BY PHAR THE DOPEST,MCU,LITTLE,SONOMI,千晴,三浦大知,,,etc
Loading
【DISCOGRAPHY KICK THE CAN CREW】
■SINGLE
1997年
[タカオニ]
8月21日
【収録曲】
2000年
[young animal e.p.]
7月5日
【収録曲】
[GOOD TIME!]
8月18日
【収録曲】
2001年
[今日から明日]
2月21日
【収録曲】
[スーパーオリジナル]
5月23日
【収録曲】
[イツナロウバ]
7月11日
【収録曲】
[カンケリ01/LIFELINE]
9月27日
【収録曲】
[クリスマス・イブ Rap]
11月7日
【収録曲】
2002年
[マルシェ]
1月23日
【収録曲】
(作詞・作曲:KICK THE CAN CREW 編曲:KREVA)
曲名の由来はハウス食品の「カレーマルシェ」のような感じだったから。
映画「無問題2」主題歌。この曲で第53回NHK紅白歌合戦に初出場を果たした。
(作詞・作曲:KICK THE CAN CREW 編曲:KREVA)
後に発売されたメジャー・ファーストアルバム『VITALIZER』では
INNOSENCE が参加したリミックスバージョンで収録されている。
このバージョンではアルバム未収録。
(作詞・作曲:KICK THE CAN CREW 編曲:KREVA)
[ONEWAY]
3月13日
【収録曲】
仮タイトルは「スペイン」。雑誌のインタビューではKREVA曰く
生ギターのサンプリング使った「俺の一本道”的な世界を出している曲。ラブソングでもあると語っている。
マルシェROCK T-EE'S MO'RAW-FUNK REMIX
前シングルのマルシェのリミックスバージョン。
[sayonara sayonara]
5月22日
【収録曲】
初披露は渋谷公会堂。この曲は数種類のバージョンが存在し、
「アンバランス」に収録されている「サヨナラサヨナラ(イーゼ)」、
『magic number』に収録されているアルバムバージョンなどがある。
PVにはガレッジセールが出演している。
アルバム未収録。
アルバム『VITALIZER』に収録されている「キックOFF」のリミックスバージョン。
[ダウン バイ ロー]
8月7日
【収録曲】
[アンバランス]
8月28日
【収録曲】
(作詞・作曲:KICK THE CAN CREW)
PVは2種類あり、メンバーが出演せず風景などの映像バージョンと、
ライブ映像やオフショットなどの映像から作られたバージョンがある。
活動休止後の2008年8月3日には、茨城県の国営ひたち海浜公園で開催された野外イベント
「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2008」で4年振りに「イツナロウバ」と共に披露された。
前作sayonara sayonaraの別バージョン。
3.
THE THEME OF "KICK"
〜スーパーオリジナル〜GOOD TIME!〜ONEWAY〜イツナロウバ〜sayonara sayonara〜マルシェ
[地球ブルース~337~/DJDJ[for RADIO]]
11月7日
【収録曲】
[TORIIIIIICO!]
12月11日
【収録曲】
作詞・作曲:MCU/LITTLE/KREVA/CUEZERO/INNOSENSE
X-TRAIL JAM(スノーボードなどのニュー・スポーツの祭典)のテーマ・ソング。
2003年
[性コンティニュー]
8月6日
【収録曲】
magic numberツアーの追加公演で初披露された。顔PASSブラザースのプロデュース作品。
ジャコ・パストリアスのリバティーシティーをサンプリング。
クレジット問題が発生(現在はクレジット許可済み)。
3人の自己紹介曲、顔PASSブラザースのプロデュース作品。
アルバムには収録されていないがカップリング曲で唯一PVのある曲。
1stアルバムVITALIZER収録曲のライブバージョン<10 MAY 2003.大阪厚生年金大ホールにて収録>
[GOOD MUSIC]
9月10日
【収録曲】
(作詞:MCU/LITTLE/KREVA 作曲:MCU/LITTLE/KREVA/DJ TATSUYA)
「顔PASSブラザーズ」での作品。後のアルバムタイトルにもなっている作品。
(作詞:MCU/LITTLE/KREVA 作曲:MCU/LITTLE/KREVA/DJ TATSUYA)
後にアルバム「GOOD MUSIC」では“自由TIME album edit”で収録されている。
前作のライブバージョン。
[パンク寸前のFUNK]
10月16日
【収録曲】
プロデュースはKREVAとDJ TATSUTAの顔PASSブラザーズでの作品。
「前進ロボ、前にしか進めないロボット」がテーマの曲。顔PASSブラザーズでの作品。
アルバム未収録
前作のライブバージョン
[ナビ/揺れ]
11月12日
【収録曲】
(作詞:KREVA・LITTLE・MCU、作曲:KREVA・LITTLE・MCU)
台湾ライブで初めて披露された。
(作詞:KREVA・LITTLE・MCU、作曲:KREVA・LITTLE・MCU)
(作詞:KREVA・LITTLE・MCU、作曲:KREVA・LITTLE・MCU)
前作のライブバージョン。
[脳内VACATION]
12月10日
【収録曲】
仮タイトルは「ヴァケーション」。
KREVA曰くスタッフから『バケーションをテーマに疲れていない感じ書いてください』と言われ、
『休みくれ!とかは言わないで書いてくれ』という指令が出た曲だと語っている。
PVは台湾親善大使に任命されての台湾ライヴや台湾での観光などの映像で作られている。
アルバム「GOOD MUSIC」ではalbum editで収録されている。
■ALBUM
2000年
[YOUNG KING]
9月13日
【収録曲】
インストゥルメンタル曲
メジャー・ファーストアルバム『VITALIZER』に「キックOFF」という曲があるが関連性はない。
後にインディーズ・ベストアルバム『Greatest Hits』にてリミックスが収録されている。
インディーズ3rdシングル。KICK THE CAN CREWのライブでは定番のアッパーソング。
後にインディーズ・ベストアルバム『Greatest Hits』にて2001年バージョンが収録されている。
後にインディーズ・ベストアルバム『Greatest Hits』にて2001年バージョンが収録されている。
後にインディーズ・ベストアルバム『Greatest Hits』にて2001年バージョンが収録されている。
インストゥルメンタル曲。
2004年6月に行われたKICK THE CAN CREW LIVE 旅人〜STEP IN THE DAY〜の会場でも流れていた。
後にインディーズ・ベストアルバム『Greatest Hits』にて2001年バージョンが収録されている。
インストゥルメンタル曲。
後にインディーズ・ベストアルバム『Greatest Hits』にも収録されている。
2001年
[GREATEST HITS]
10月17日
【収録曲】
*:Bonus track (taken from debut single)
2002年
[VITALIZER]
2月14日
【収録曲】
1stシングル
5thシングル
6thシングル
3rdシングル「カンケリ01」のリミックス
後に7thシングルのカンプリングにKICK オフ(DJ TATSUTA remix)が収録されている。
2ndシングル
5thシングルのカップリング曲「C'MON EVERYBODY」のリミックス
RHYMESTERのMUMMY Dプロデュース曲
3rdシングルのカップリング曲「LIFELINE」のリミックス
6thシングルのカップリング曲
2003年
[magic number]
1月1日
【収録曲】
9thシングル。
DJ TATSUTAプロデュースの曲。
雑誌のインタビューでは当初MCUが伝えたテーマは「欲望」であったが、
書いているうちに「ストレス」のことになっていったと語っている。
8thシングル。
KREVAの友人である小林賢太郎の所属するラーメンズのコントよりインスピレーションを受けた曲。
「引っ越し」がテーマの曲。
9thシングル
DJ TATSUTAプロデュースの曲。
10thシングル。
LITTLE曰く(所属事務所の)社長に向けてのプレゼント曲でもあり、広い意味では働くお父さんへの曲。
雑誌のインタビューでLITTLEが「スーパーオリジナルの続編的な曲」だと語っている。
7thシングルの別バージョン。
[BEST ALBUM 2001-2003]
11月19日
【収録曲】
CD
アルバム初収録曲
DVD
PV集
※おまけ映像付き
2004年
[GOOD MUSIC]
1月1日
【収録曲】
11thシングル、顔PASSブラザーズによるプロデュース。
仮タイトルは「ニャニャニャ」シンセの音がそう聞こえたからと雑誌のインタビューでKREVAが話している。
曲のテーマは「任務完了」、MISSION 2、MISSION 3は当初は1曲であったが
1曲としては長すぎるという理由に3つに分けられた。KREVAパート。
15thシングルのリミックス
顔PASSブラザーズによるプロデュース。
14thシングル
LITLEパート。
12thシングルのカップリング曲「自由TIME」のリミックス。
14thシングル、顔PASSブラザーズによるプロデュース。
インスト曲
12thシングル、顔PASSブラザーズによるプロデュース。
MCUパート。
13thシングル、顔PASSブラザーズによるプロデュース。
顔PASSブラザーズによるプロデュース。シングル候補にも選ばれた曲。
当初KREVAの歌詞はもしも(犬だったら)であったと雑誌で話している。