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【DISCOGRAPHY KREVA CD】
■SINGLE
2004年
[希望の炎]
6月18日
【収録曲】
インディーズレーベル・BUGER INN RECORDSよりリリース。
KREVAのソロアーティストとしての決意表明とも言える楽曲。
生産枚数は10908枚(イチバンクレバ)限定、値段も908円というこだわりよう。
また、CD-EXTRAとしてこの後発売されたKREVAのファーストアルバム『新人クレバ』の全曲解説が収録されている。
夏フェスなどではその他のシングルに比べ、この曲を披露することは比較的少ない。
披露されるのは大舞台が多い。「KREVA TOUR2006 愛・自分博〜国民的行事〜」や、
「KREVA CONCERT TOUR'07意味深」、「KREVA CONCERT TOUR'07 K-ing Special」の武道館2日目、
COUNT DOWN JAPAN07/08などで披露された。特に「意味深」、「K-ing」ではビートから何から何まで全てKREVA自身が、
一から曲を作り上げるというパフォーマンスで観客を盛り上げた。
[音色]
9月8日
【収録曲】
9月8日を「クレバの日」と銘打って発売。
現時点でリリースされているKREVAのシングルの中で最高セールスを誇る。
ポニーキャニオンのレーベル、Knife Edgeとして最初のシングルである。
阪神タイガースの鳥谷敬内野手が2005年に阪神甲子園球場のバッターボックスに入る際のテーマソングとして使用された。
PVは音色と音色 Remixが作られているがチャートバスターズK!には音色のPVのみしか収録されていない。
[ひとりじゃないのよ]
10月20日
【収録曲】
KREVAのメジャー2ndシングル。
アルバム『新人クレバ』からの先行シングル。
この曲のフィーチャリングとして参加しているSONOMIが後に「一人じゃないのよ」としてカバーしている。
作詞作曲:KREVA・SONOMI
作詞作曲:KREVA
2005年
[ファンキーグラマラス]
1月13日
【収録曲】
KREVAのアルバム『新人クレバ』と『元・新人クレバ』の
収録曲及びシングルカットされたシングル曲は「ファンキーグラマラス feat. Mummy-D from Rhymester/マボロシ」。
マボロシのアルバム『ワルダクミ』の収録曲及びシングルカットされたシングル曲は
「ファンキーグラマラス Part2 featuring KREVA」
[イッサイガッサイ]
6月15日
【収録曲】
KREVAのメジャー4thシングル。
表題曲の「イッサイガッサイ」は、発売1年前の2004年の猛暑の直後に制作された楽曲で、
約1年の歳月を経て発売された。
PVには一般募集で集まったエキストラが出演した。また、細田よしひこや関めぐみも出演している。
作詞/作曲/編曲:KREVA
作詞/作曲/編曲:KREVA
作詞/作曲/編曲:KREVA
Instrumental
[スタート]
9月8日
【収録曲】
KREVAのメジャー5thシングル。
音色以来通算2作目のTOP10入り。シングルとしては順位・初動ともに自己最高を記録。
発売日は「クレバの日」である9月8日に発売。音色と同じ発売日でもある。
初回限定盤にはイッサイガッサイのVideo Clipを収録したDVD付き
作詞/作曲/編曲:KREVA
KREVAにとって初の別れの唄。別々の道を行く2人のスタートを描いている。歌詞は1日で書き上がったらしい。
作詞/作曲:KREVA,SONOMI/編曲:KREVA
作詞/作曲/編曲:KREVA
[国民的行事]
12月7日
【収録曲】
KREVAのメジャー6thシングル。
パッケージは黒盤、白盤の2種類がある(収録内容は同じ)。
モーツァルトの「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」をサンプリングしている。
トラックはEVISBEATSによる。KICK THE CAN CREW時代も含めて、
自身の作成でないトラックでKREVA名義の曲を発表している唯一の曲。
PVにはラーメンズの小林賢太郎が出演した。
トリノオリンピックでスノーボードハーフパイプ競技の代表成田童夢が予選のBGMに使用した。
KREVAの友人でもある成田はタイトルや前述のヨーロッパでも知られる
モーツァルトの曲のサンプリングであることからこの曲を選んだ。
2006年
[Have a nice day!]
8月2日
【収録曲】
KREVAのメジャー7枚目のシングル。
カップリングには、スチャダラパー&小沢健二の「今夜はブギー・バック」のカバーが入っている
(HIPHOPアーティストでありながら、小沢健二の歌の部分だけを歌っている)。
また、ボーナストラックとして、次作「THE SHOW」のインストを収録した「次回予告」が収録されている。
作詞・作曲:KREVA
フジテレビ系「HEY!HEY!HEY!」エンディングテーマ
作詞・作曲:小沢健二、光嶋誠、松本洋介、松本真介
[THE SHOW]
11月1日
【収録曲】
KREVAのメジャー8枚目のシングル。
初回特典として、「THE SHOW」のビデオクリップを収録したDVD付きである。
ジャケットの色は初回はJET BLACK盤、通常はINDIGO BLUE盤である。
「THE SHOW」のPVは須永秀明監督が手がけている。
またPVには、DJ SHUHOと熊井吾郎が出演している。
「THE SHOW」が日米野球のテーマソングに選ばれた際には、「自分がLIVEに挑む緊張感を込めた曲なので
日米野球という真剣勝負の舞台で使っていただくことを非常に嬉しく思っています。機会があれば球場に行きたいです。」
といったコメントを残している。
MTV Video Music Awards Japan 2007にて「THE SHOW」のPVが最優秀男性アーティストビデオ賞(Best Male Video)、
最優秀ヒップホップビデオ賞(Best Hip Hop Video)の2部門でのノミネートを果たし、最優秀ヒップホップビデオ賞を受賞した。
2007年
[アグレッシ部]
3月14日
【収録曲】
KREVAのメジャー9枚目のシングル。
初回特典として「アグレッシ部」のビデオクリップと「COUNTDOWN JAPAN 06/07」のライブ映像
(「国民的行事」「Have a nice day!」「ひとりじゃないのよ」)を収録したDVD付き。
ジャケットは2種類。
アグレッシ部は日本テレビ系の番組「恋愛部活」のために制作された。
11月28日に同番組にKREVAがゲスト出演した際に曲の制作を依頼されていた。
PVは須永秀明監督が手がけている。
2007年2月7日に「恋愛部活」の番組内で曲を発表し、翌週の2月14日には
その日限定で着うたのダウンロードを実施した。
2007年3月9日にNHKの番組「ポップジャム」、3月16日に日本テレビ系の番組
「音楽戦士 MUSIC FIGHTER」にて「アグレッシ部」が披露された。
2007年9月5日発売の3rdアルバム『よろしくお願いします』の最終トラックには
「アグレッシ部(Remix)」が収録されている。
Sample Track Arrangement by GABRIELE ROBERTO
Outro Keyboard Played by SONOMI(くレーベル)
Remixed by 熊井吾郎
Sample Track Arrangement by GABRIELE ROBERTO
Outro Keyboard Played by SONOMI(くレーベル)
Remixed by 熊井吾郎
[くればいいのに feat.草野マサムネ from SPITZ]
6月20日
【収録曲】
2007年にKREVAのソロとしてのキャリア3作目のスタジオ・アルバムとなる『よろしくお願いします』
からの先行シングルとしてリリースされた。
日本のポップ/ロックバンドスピッツの草野マサムネをゲストボーカルに迎えている。
2007年5月、渋谷センター街ボードに「KREVA×?=なんかすごい新曲」という広告を発表し、
5月25日、?部分にSPITZ・草野マサムネとのコラボレーションを発表した。
2人のコラボレーションのきっかけは、2005年にKREVAがヒップホップMCとして初めて
「ロックロックこんにちは!」に出演し交流が始まり、
翌2006年にもKREVAが出演し、その後KREVAが草野マサムネにオファーを出しコラボレーションが実現した。
「くればいいのに」は複数の批評家から肯定的評価を得ている。Vibe-net.comの批評家成瀬雅俊は、
「草野マサムネが歌うサビの歌詞とKREVAの創るメロディが見事な調和を魅せ、
そこに切なさ満点の草野マサムネの声がその調和をより流麗なものにしている。」
とコメントし、更に「スピッツの曲、例えば「楓」や「愛のことば」で描かれている
"終わらない切なさ"が確かにここにはある。
そしてこの"終わらない切なさ"はサビのみならず全体にも漂っている。」と付け加えた。
『CDジャーナル』は「どうしても会いたい。いますぐに会いに行けないから、
あなたが会いに来ればいいのに――
そんな切ない情感を、オーガニックなグルーヴと美しく繊細なメロディがくっきりと描き出す。」
とコメントした。『WHAT's IN?』は「切ない気持ちを綴ったリリックが心にぐっと突き刺さるKREVAのラップと、
草野マサムネのじんわりと心に響く歌声との対比も素晴らしい、絶妙な融合をみせる1曲。」だとコメントした。
「くればいいのに」は、楽曲のリリース後オリコン週間シングルチャートに初登場4位でチャートインした。
これにより、KREVAはこれまで自身の持つ「スタート」での最高位6位を2位更新し、
シングルチャート自己最高位を記録した
2007年7月16日に行われたap bank fes '07では、この楽曲を櫻井和寿とともにパフォーマンスした。
この時櫻井は草野のパートを歌った。また2007年8月21日に行われたライブ「スピッツ20周年祭り」で、
初めて2人で歌う「くればいいのに」が披露された。
[ストロングスタイル]
10月3日
【収録曲】
KREVAのメジャー11枚目のシングル
当初は2007年9月5日に発売されたアルバム『よろしくお願いします』の収録曲だったが、
映画『ローグ アサシン』の日本語版の主題歌に抜擢されて、
10908枚の完全限定生産でシングルカットされることになった。
シングルカットされたシングルとしては『新人クレバ』からシングルカットされた
「ファンキーグラマラス feat.Mummy-D (マボロシ/RHYMESTER)」以来2枚目となる。
発売前の2007年6月に行われたツアー「KREVA CONCERT TOUR '07 SEASON-1『意味深』」
で最初に歌った曲でもある。
ジャケットの写真は、アルバム『よろしくお願いします』(初回盤、通常盤共に)のジャケットにも使われている。
Produced by ストレスFREE
Words:KREVA, Music:KREVA, 千晴
Words:KREVA, Music:千晴, KREVA
Produced by 千晴 /CD-Produced by KREVA
Produced by ストレスFREE
Words:KREVA, Music:KREVA, 千晴
Words:KREVA, Music:千晴, KREVA
Produced by 千晴 / CD-Produced by KREVA
2008年
[裏切り御免]
5月7日
【収録曲】
2009年
[青]
3月18日
【収録曲】
KREVAのメジャー12枚目のシングル
収録曲は既にネットで配信していた楽曲3曲に、新曲1曲を加えた全4曲を収録。
このジャケットを赤色に変更し、左右反転させた物が、次作「赤」である。
4thアルバム「心臓」の発売発表時に、この「青」は静脈を、次作「赤」は動脈を表したものと発表された。
Produced by KREVA
Words&Music:KREVA
2009年1月に配信された楽曲。2008年8月27日に「めざましLIVE'08」で初披露している。
後にさかいゆうがアレンジに加わり、そのアレンジバージョンが11月23日の「YouTube Live TOKYO feat.iQ」で披露され、
そのバージョンが配信された。
Produced by KREVA
Words&Music:KREVA
2009年2月に配信された楽曲。
Produced by さかいゆう, KREVA
Words&Music:KREVA
2009年3月に配信された楽曲。青のジャケットは、この配信曲のジャケットを青くしたものである。
Produced by KREVA
words & Music by KREVA
新曲。
[赤]
7月8日
【収録曲】
KREVAのメジャー13枚目のシングル
前作『青』から約4ヶ月ぶりとなるシングル。
ジャケットは前作「青」の物を左右反転させ、CDケースを右開きにしたものとなっている。
4thアルバム「心臓」の発売発表時に、この「赤」は動脈を、前作「青」は静脈を表したものと発表された。
Produced by KREVA
Words&Music:KREVA
Produced by KREVA
Words by 松本隆
Music by 細野晴臣、高橋幸宏、坂本龍一
Produced by KREVA
Words&Music:KREVA
Produced by KREVA
Words by 松本隆
Music by 細野晴臣、高橋幸宏、坂本龍一
2011年
挑め
2月16日
【収録曲】
KREVAのメジャー14枚目のシングル
シングルとしては、前作『赤』から約1年7ヶ月ぶりとなる。
『挑め Remix feat.MCU & LITTLE』にはタイトル通り、
かつてKREVAと共にKICK THE CAN CREWとして活動していたMCUとLITTLEがフィーチャリングアーティストとして参加している。
作詞・作曲:KREVA
作詞・作曲:高野寛
作詞・作曲:KREVA・MCU・LITTLE
[C'mon, Let's go]
5月11日
【収録曲】
KREVAが日本で2011年9月8日にリリース予定の5作目のスタジオ・アルバム『GO』からの
セカンド・シングルとしてKnife Edgeよりリリースされた。楽曲はKREVA自身によって作詞・作曲されている。
音楽性的にこの楽曲はUKガラージと80年代ポップスの要素を持つポップソングとなっており、
歌詞的にはKREVAの考える「最高のチーム論」をテーマに楽曲が歌われている。
「C'mon, Let's go」は音楽評論家に受け入れられ、
批評家らは東日本大震災を経た今日の日本の状況を上手く捉えた歌詞について言及し、
褒め称えている。フィジカルでは、日本のオリコンシングルチャートにて最高位13位を記録した。
付随する楽曲のミュージック・ビデオは須永秀明が監督し、ビデオはビルの屋上のようなところでKREVAが楽曲を歌い、
途中からアカペラでの歌唱に切り替わるという構成になっている。楽曲は音楽番組『MUSIC JAPAN』でパフォーマンスされた他、
シンガポールの音楽イベント『MUSIC MATTERS 2011』、ROCK IN JAPAN FESTIVALでも披露されている。
「C'mon, Let's go」は、前作「挑め」に続く『GO』(2011年)からの
セカンド・シングルとして日本にて2011年5月11日にリリースされた。
この楽曲はアルバムの10曲目に配置され、名目上、「C'mon, Let's go」はアルバムを締めるラスト・トラックとなっている。
この楽曲は、2011年1月頃に制作された[3]。この楽曲のテーマは「最高のチーム論」であり、
KREVAの考えるチーム論は"個々人の最高の力を結集させることで、全体でさらなる高みを目指していく"ことである。
オフィシャル・インタビューの聞き手である三宅正一は、
このチーム論を「C'mon, Let's go」のリリース直近に起きた東日本大震災と絡め、
"現在の日本にダイレクトに響くメッセージ性をも内包している"とコメントしている。
これに対しKREVAは次のように語っている:
「それぞれの動きや考えはバラバラでもいいと思うんですよ。最終的に目指すゴールが同じであれば。
当初はライブを積極的に盛り上げようとするお客さんを思い浮かべていたんですけど、日本がこういう状況になって
「別の意味をもつ曲になったね」ってスタッフと話していて。
ただ、こういう時世を踏まえてもリスナーに届けられる曲を作っていた自分を信頼できるというか。そういう思いはありますね」
「C'mon, Let's go」はUKガラージと80年代ポップスの要素を持つ"ステッパーズ系"の"コズミック・ビート"
なポップソングである[4][5][6]。楽曲は、KREVA自身によって作詞・作曲されている。
「C'mon, Let's go」のボーカルでKREVAはオートチューンとボコーダーを多用、
メロディにはシンセベース更に効果音としてハンドクラップを用いている。
KREVAは楽曲の構成について「(略)まず速いトラックを作りたいなと思って。BPMが115を超えていて、
メロディが自然と出てくるようなもの。フックは唄いすぎない歌、というイメージで。
フックのメロディもラップもナチュラ ルにつながっていて、
みんなでワンメロディを唄えるような仕上がりになっていると思います」
と語っている。
「C'mon, Let's go」は、音楽評論家から肯定的評価を得ている。いくつかの音楽評論家はこの楽曲を論評する上でまず、
「ヒップホップのダイナミズム」「ラップの鬼チューン」と批評されたシングル前作にあたる「挑め」を引き合いに出し、
「挑め」でKREVAが"アグレッシヴさ"を誇示してみせた点を前置きしている。
リッスン・ジャパンのレビュアー森杜男は、楽曲について『「さあ、行こう!」
というメッセージを軽妙に伝えるメロディアスなポップ・チューン』とコメントしている。
『ROCKIN'ON JAPAN』のレビュアー小池宏和は、楽曲が震災以前に制作されたものでありながら
歌詞がその後の社会の状況とリンクしている点を指摘し、
特に"でも一言だけ言っとくぜ/突然くるその時って まずは落ち込む前に声出して"の部分の一致について言及した。
EMTG MUSICのレビュアー池田スカオ和宏は、『まさに今の日本、そして、これからの日本のために必要なことが、ハードにではなく、
あえてポップに聴きやすく、だけど力強く伝えられている。』
更に前作「挑め」と比較し『逆に非常に肩の力の抜けた印象を受ける』と批評した。
『CDジャーナル』は楽曲について『堅い語りでなくポップで上機嫌なトラック上で快いフロウを披露』とコメントしている。
「C'mon, Let's go」は2011年5月11日にシングルとしてリリースされた後、発売初週に7,577枚を売り上げ、
2011年5月第4週付の日本のオリコンシングルチャートに13位で初登場している
この楽曲のミュージック・ビデオは須永秀明が監督しており、ビデオはKREVAのYouTube公式チャンネルにて
2011年4月26日に解禁された。
ビデオは黒のフードを被り、黒のサングラスをかけ―と全身黒尽くめのKREVAが
都会のビル群を見渡せる位置に立つシーンから始まり、
そのまま楽曲を歌い始める[13]。途中、突然トラックが止み、KREVAは楽曲をアカペラでラップし始め、
そのままビデオは幕を閉じる。
これについてBarksは
『これはこれで別バージョンとして魅力にあふれ、音源化を望む気持ちもでてくるのが皮肉なオーディエンス心理だが、
いずれにしろ、ひとつの楽曲から様々な魅力的な作品が生まれ出てくるのはKREVAならではの才であろう。』とコメントしている。
KREVAは「C'mon, Let's go」を日本の音楽番組『MUSIC JAPAN』でテレビ初披露している。
KREVAはシンガポールで2011年5月25日から28日にかけて開催された音楽関係者向けのイベント"MUSIC MATTERS"に参加。
5月27日、KREVAはシンガポールクラーク・キーにあるシンガポール最大規模のクラブTHE ARENAにて、
約500人の観客の前で「C'mon, Let's go」をライブ・パフォーマンスしている。
2011年のROCK IN JAPAN FESTIVALに出演した際にも楽曲は披露され、
KREVAはミュージックビデオと同じ「C'mon, Let's go」のアカペラ・ヴァージョンをライブ・パフォーマンスしている。
彼は5月27日のフェスに参加し、セットリストのラストでこの楽曲をパフォーマンスした。
パフォーマンスでは、楽曲の途中でトラックが鳴り止みアカペラ状態の中、ラップでライブを行った。
『ROCKIN'ON JAPAN』の上野三樹はライブ・レビューのなかでこのパフォーマンスを"息をのむほどに圧倒的"とコメントしている。
[KILA KILA/Tan-Kyu-Shin]
7月20日
【収録曲】
2012年
[OH YEAH]
6月20日
【収録曲】
KREVAの2012年第1弾シングル発売!
レゲエ調のトラックに、得意技のRAPを聴かせつつ、
サビでは大合唱間違い無しのメロディを持ち合わせた、KREVAの真骨頂!!
「イッサイガッサイ」「Have a nice day!」に次ぐ、2012年以降の夏の定番ソングになるであろう楽曲。
KREVAが自身のTwitterから「さて、どうにもラップするしか無いトラックができた。
いけてるラッパーに、いっぱい参加してもらおうかなぁ。」と呟き多数のラッパーが参加を表明する中、
正式に参加が実現したラッパーとの「スペシャルコラボ楽曲CD」をプレゼント
当楽曲には、サイプレス上野、HI-SO、KEN THE 390、KLOOZ、LB(LBとOtowa)、SKY-HI a.k.a. 日高光啓(AAA)の参加が決定
DISC2(初回限定版)
■ALBUM
2004年
[新人クレバ]
11月3日
【収録曲】
KREVAの1stソロアルバム
新人クレバは、KREVAが初めてソロ活動を行った上で彼が名乗ったものである。
後に、2006年、2ndアルバム「愛・自分博」が発売された際に、
ボーナストラックの「Baby dancer」を省いた廉価版「元・新人クレバ」が発売された。
2006年
[愛・自分博]
2月2日
【収録曲】
KREVAの2枚目のアルバム
2005年に行われた、愛・地球博を捩ったものである。
シングル3曲と、オリジナル曲9曲の全12曲。初回限定版には,「愛・自分博 映像館」が付いている。
また、自身初でありヒップホップソロアーティストとしては初のオリコンアルバムチャート1位を記録した。
(シングル版とは若干異なる)
後に発売されるDEATH NOTEのトリビュートアルバム『DEATH NOTE TRIBUTE』にも収録
2007年
[BEST OF MIXCD NO.1]
3月14日
【収録曲】
[よろしくお願いします]
9月5日
【収録曲】
REVAの3枚目のアルバム
前アルバム「愛・自分博」以後に出されたシングル4枚とそのリミックスを含む計16曲収録。
初回限定盤は、シングルのプロモーションビデオやライブ映像を収録したDVD付きで発売された。
愛・自分博〜紫〜も期間限定で同時発売された。
ストレスFREEやDJ TATSUTAがプロデューサーとして参加している。
4thアルバム「心臓」発売発表時に、このアルバムの廉価版「何卒よろしくお願いします」の発売も発表された。
CD
フィリップ・G・アトウェルの初監督映画「ローグ アサシン」の日本語版主題歌。
10月3日にシングルカットされて発売。
DVD
2008年
[クレバのベスト盤]
3月19日
【収録曲】
KREVA初のベストアルバム
KREVA初のベストアルバムであり、2008年に発売されたKREVAのCDとしてはこれが唯一となった。
全12枚のシングル曲を含む既存の15曲に、ボーナストラックとして新曲「あかさたなはまやらわをん」
を加えた全16曲。
シングル曲については、新しいものから順に収録されている。初回限定版のみDVD付き特殊パッケージ。
発表時には『ベストアルバム』というシンプルなタイトルであったが、
その後『クレバのベスト盤』に改められた。宮崎駿監督の映画の
「タイトルに“の”が入っていたらヒットする」という法則に則ったとのこと。
CD
3rdアルバム『よろしくお願いします』に収録。後に11thシングルとして発売。
3rdアルバム『よろしくお願いします』に収録。後に11thシングルのカップリング曲としても収録された。
10thシングル。
9thシングル。
8thシングル。
7thシングル
2ndアルバム『愛・自分博』に収録。
2ndアルバム『愛・自分博』に収録。
6thシングル。(音源は『愛・自分博』からであり、シングル版とは若干異なる。)
5thシングル。
4thシングル。
1stアルバム『新人クレバ』に収録。後に3rdシングルとして発売。
2ndシングル。
メジャーデビュー・1stシングル。
インディーズデビューシングル。
新曲。ボーナストラック。
DVD
2009年
[心臓]
9月8日
【収録曲】
KREVAの4枚目のアルバム
前作「よろしくお願いします」より約2年ぶりのオリジナルアルバム。
デビュー5周年として、デビューシングル「音色」と同じく9月8日、「クレバの日」に発売される。
また初回限定盤の商品番号が「PCCA.05555」になっている。
前作「よろしくお願いします」の廉価盤として『何卒よろしくお願いします』も期間限定で同時発売される。
CD
日本テレビ プリズン・ブレイク ファイナルシーズン 主題歌
シングル版とはイントロ部分が若干異なる
DVD
2010年
[OASYS]
9月15日
【収録曲】
KREVAにとって初めてとなるミニ・アルバム
アルバムとしては『心臓』から約1年ぶり。
2011年
[GO]
9月8日
【収録曲】